
ぼくが生きてる、ふたつの世界
こんにちは!今回は鈴鹿ハンター教室からお届けします。
先日この映画を観ました。
耳の聞こえない両親から生まれた聞こえる子供のことをコーダといいます。コーダの主人公は聞こえない両親と暮らしていましたが、周りから特別視されることに...
今週は菰野教室からお届けします(^o^)/
東京にいく機会があったので、浜離宮恩賜庭園に行ってきました。
高いビルばかりに囲まれると緑が恋しくな私だけ?と思いながら、入っていったお庭に300年前の立派な松を発見(^o^) この松は徳川吉宗公や田沼意次様、つまり今の大河ドラマ 「べらぼう」の時代に生れ育った樹木なのです。その木に出会えるって、
この木を大切に育ててくれた何代もの人達のおかげさまですね。私達が生きた証も何かの形で残っていくのといいなぁと松を前にして感慨にふけっていたのでした。
それにしても、「べらぼう」に出てくる蔦重役の横浜流星君、演技うまいよなぁ。
あら?松の前で何考えてたんだっけ。では、菰野教室で続きはお話しましょう(^o^)/
奈良の当麻曼荼羅を見てきました。当麻寺には他にも藤原時代や鎌倉時代のすっばらしい仏像が沢山あって、
京都だけでなく、奈良も都であったことに思いを馳せます。東西両塔が残っているのは、日本でここだけだそうです。
3重の塔ですが、奈良時代のものらしいです。大河ドラマの「光る君へ」の時代は平安時代なので794年、それよりもっと古い710年からの奈良時代にこんな立派な建物を造る技術が日本にあったんですね。それにしても、紅葉が遅かったおかげで、お寺+紅葉のダブルセットで楽しめました。
パソコン教室かるん菰野店もパソコンを覚えるのと、楽しいおしゃべりとダブルセットで楽しめますよ(^o^)/♪