
今週は菰野教室からお届けします(^o^)/
東京にいく機会があったので、浜離宮恩賜庭園に行ってきました。
高いビルばかりに囲まれると緑が恋しくな私だけ?と思いながら、入っていったお庭に
300年前の立派な松を発見(^o^) この松は徳川吉宗公や田沼意次様がいた時代、つまり江戸時代の今の大河ドラマ 「べらぼう」の時代に生れ育った樹木なのです。その木に出会えるって、この木を大切に育ててくれた何代もの人達のおかげさまですね。私達が生きた証も何かの形で残っていくのといいなぁと松を前にして感慨にふけっていたのでした。
それにしても、「べらぼう」に出てくる蔦重役の横浜流星君、演技うまいよなぁ。
あら?松の前で何考えてたんだっけ。では、菰野教室で続きはお話しましょう(^o^)/
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