一番大きい単位

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こんにちは♪

今週はキッズたちがいつにも増して、とても可愛かったです。

私が忙しそうにしていると「大変そうだね。」って声をかけて労ってくれました。

毎パソの検定が初めての体験の子がとても一生懸命やっていて、心なしか背中から緊張が漂っている感じが何とも言えないです。結果がまだわかりませんが、すごくよくできていました!楽しみに賞状を待ちましょう☆彡

また、卒業生がひょこっと来てくれてこんな会話を…。「今日俺誕生日!」「知ってるよ、今日の日付みて思い出したよ!」「え、きも!」 笑笑笑 誕生日プレゼントはさすがに用意していませんでしたが来てくれたのでおめでとうは伝えました。

3年間お誕生日を祝ってたらもちろん大体覚えますよね~。他の方も大体3回ほど祝ったら数年は覚えています( ´∀` )

ちょっとした特技かも?掲示作ったり誕生日カード用意したり、お祝いを実際にするから当然か?

誕生日っていいですね!皆様おめでとうございます!!

先日一番小さい数の単位の話をしたので、今度は一番長い数字の単位の話を少しします。

仏教用語基準なのでこちらも正式なものではないですが、

一般的には知っている方もいらっしゃるかと!「無量大数」ですね。

先日ちょうど、お坊さんと話すきっかけがあった際にお聞きして知ったのですが一番大きな単位は「不可説不可説転」というそうです。

その方のお話曰く、天女が岩を裾で撫でるのを繰り返し、岩が削れてなくなる回数が1不可説不可説転だそうです。数字にして2時間0を書き続けてもまだ足りないくらいの単位だとか!

そんな豆知識すご~~!とも思いましたが、岩をなでてなくなる回数って…。面白いたとえの単位ですね。数字って面白い!!(笑)

時代に乗って…。”今週日曜日は選挙行きましょうね~”

それではまた(^^♪

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